府中市議会 2022-06-16 令和 4年第4回定例会( 6月16日)
SNSではございませんけれども、テレビ、ラジオでございますが、広島テレビにおきましては「ひろおく便り」、これ、3市町での合同でございますけれども、また、RCCラジオでの「府中に夢中!」という番組も活用して、市外の人にもPRできるツールとして、府中市の認知、あるいは来訪者の増加を目的として、イベントを初めとしたさまざまな情報を年間を通して県内全域に放送し、市のPRにつながるものと思っております。
SNSではございませんけれども、テレビ、ラジオでございますが、広島テレビにおきましては「ひろおく便り」、これ、3市町での合同でございますけれども、また、RCCラジオでの「府中に夢中!」という番組も活用して、市外の人にもPRできるツールとして、府中市の認知、あるいは来訪者の増加を目的として、イベントを初めとしたさまざまな情報を年間を通して県内全域に放送し、市のPRにつながるものと思っております。
尾道市では、昨年7月から、当然アプリもね、スマホのほうがいいよという方には、スマホにアプリを入れて、うちもアプリつくりましたね、あわせて防災ラジオをセットして、どちらかどうぞ、どちらでもどうぞ、両方必要ならどうぞと貸し出しをしているということがありますよね。 きっとね、どこもそれぞれが十分だとは思っていないと思うんですよね。
現時点で私はどちらの意見がいいとか悪いとか言える状況にはないんですけれども,今朝のラジオ番組の中でもこの中央図書館の移転のことが話題となっておりました。質問の中でも触れましたけれども,移転を評価する声と,それから,移転に反対をする声,両方が私どものところにも届いてまいります。
具体的な周知方法としては,広報紙「ひろしま市民と市政」,本市のホームページや各種SNSへの掲載をはじめ,テレビ・ラジオ広報番組でのPR,市内中心部のデジタルサイネージでの配信,ワクチン集団接種会場等へのポスター掲示,本市転入者へのチラシ配付などを行っています。
まずは家庭で懐中電灯やラジオなどの防災グッズを備えること,最低限の飲食料を確保すること,日頃から家族で避難ルートや避難場所を知っておくこと,災害が起きたらどのように行動するのかをイメージしておくこと,こうした危機管理が重要です。 そこでお尋ねします。市として自助力の向上にどのように取り組んでいくのかお答えください。 また,現在,市独自の取組として多くの防災士を養成しています。
尾道市の防災ラジオもいいと思います。この何日間はとても不安な日々。車に乗られない人は、避難所に毛布や食料などを持っていけますか。やってみてください。本当に人ごと。税金だけ取って、市民に寄り添っていないという感じを受けました。何を優先すべきかを考えてください」という手紙をいただいています。もちろんこれが全てだとは言いませんけれども、そういう声があります。
災害時に避難情報を、避難所開設情報などの防災情報を放送し、災害緊急情報は自動的に大音量で放送を開始するラジオつき戸別受信機が、今年、令和3年夏には既に申込みを済まされた方に順次設置される予定となっています。現在までの申込件数についてお知らせください。 次に、農林業関係におけるため池改修整備について伺います。 近年の豪雨災害では、ため池の決壊で被害が甚大化しています。
昨年はコロナの影響で開催が危ぶまれましたが,初の試みとして,インターネットとラジオを通じて家に居ながら楽しめるばら祭として発信されました。その成果と課題をお聞かせください。 いまだコロナ禍でありますが,第54回となる本年のばら祭も開催していかれるとのことであります。その具体をお示しください。
240 ◯16番(井上佐智子) 今、様々な施策を紹介してくださいましたが、私も興味を持ってるほうなんですが、なかなかテレビやラジオとかで耳にしないというか、目にしないというか、そういった形でございました。
このため,本市では,里親による支援が望ましい子供がその子に合った里親に出会うことができるよう,まずは里親登録者を増やす必要があると考え,より多くの市民に里親制度への理解を深めてもらうことを目的に,広報紙「市民と市政」や広島県と連携したポスターの作成・掲示,ラジオ番組での広報などに取り組んでおりますとともに,里親希望者に対しましては,里親としての知識を深め,意欲を高めてもらうための研修も実施しております
併せて、地元メディアのラジオ番組やフリーペーパーの紙面等を通じ、私が自らの言葉でメッセージを伝える機会も設けているところであり、引き続きSNSとの連携や、動画コンテンツの活用などの様々な手段との組み合わせも視野に、より高い効果が得られるよう工夫してまいりたいと考えております。
ロボット,AI,RPAとか,よく分からない横文字がテレビやラジオから盛んに流れてきます。横文字は分からないから,神石高原町のような高齢者の多い町では不要,要らないなどと言ってはいられません。皆さん,今まさに世の中はデジタルの時代なんです。私たちの社会生活にも急速にその流れが,デジタルの波が押し寄せているのです。知らず知らずのうちにその技術が使われ,便利で快適な暮らしができつつあります。
このローズマインドという言葉を織り込んだ市長メッセージをラジオで僕は聞いたと思ったんですけども,ホームページにも出ております。福山市民にとって,このローズマインドという言葉は誇りであり,また心に刺さる,とてもすてきな言葉だというふうに思っております。
245 ◯危機管理課長 避難者の方が避難所での情報の収集の方法ということでございますが、実際にはテレビ等あれば1番いいのですが、なかなかそこがない学校とかそういうともありますので職員がそういった情報を順次、口頭でお伝えするということもございますし、防災手巻きラジオとかそういったものは配置するようにしております。
ただし、総務委員会で審議されましたように、防災ラジオの貸与率が32%と、まだまだ浸透していないことが分かりました。防災ラジオにつきましては、災害時の対応に必要不可欠なものであると同時に、災害情報だけでなく、地域の情報発信にも使えます。屋外スピーカーの代わりにもなり得ますので、ほかの方への音の迷惑をおかけすることはありません。
◆1番(小川善) 私が委員をしよるときには,NHKで朝のラジオ体操というのが油木であって,そのときに地元の人を自分の車で連れていってあげて,一緒にラジオ体操をして,その後ウオーキング教室とかをして,ずっと神石のほうへ向かって歩いていって,橋を渡って帰ってくるような感じまでやりました。そのときは,そういうことをやると,なかなか勉強になるなと思いました。
また,平常時には,朝のラジオ体操や散策,休憩など,くつろぎの空間としても利用していただいている状況にあります。また,園内には,ばらを見に訪れる方々をおもてなしするため,福山ばら会がばらハウスにて,栽培の相談やばらの販売を行っているところでございます。
また,保育所やドラッグストアでのポスター掲示,FMラジオ,自治会,町内会の回覧板による募集案内など,身近な場所での周知にも努めています。 本年度からは,補助員に対し,資格取得に向けた研修受講費用を負担するなど,即戦力となる支援員の養成に取り組んでいます。 これらの取組により,適正に運営する人員を確保していきます。
○政策企画課長(岡田宏子君) まず、マスメディアの中で、ラジオの状況でございます。シートに記載をしておりますRCCラジオの番組につきましては、昨年度から毎週月曜日の夕方の番組「バリシャキNOW」の中で、府中に夢中という5分程度のコーナーを府中市が持っておりまして、RCCラジオが昨年の6月に12歳から69歳を対象に調査した聴取率と申しますけれども、これが1.9%だったと報告を受けております。